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『選択』 中外製薬と京都大学 乳がん研究不正疑惑

  • 上昌広
  • 2017年8月2日
  • 読了時間: 2分

最近、NEJMに掲載された乳がん研究の舞台裏の話でした。中外と大鵬が反則競争し、医者がどっぷり浸かっている構造が詳細に紹介されていました。京都大学の戸井教授、どう説明するでしょうか。ノバルティス事件から何も反省していないようです。

本文から 「NEJMの記載によれば、助成金を出しているのは一般社団法人「JBCRG」と特定非営利活動法人「先端医療研究支援機構」だ。JBCRGは前出の戸井氏が創設し、現在は大野真司・がん研究会有明病院乳腺センター長が代表理事。理事には乳がん専門の大物医師が名を連ねている。 奇妙なことに、この団体の代表理事・常任理事六人のうち、五人が今回の論文の著者なのだ。日本人著者十二人全体で見ると、九人がJBCRG関係者で占めている。つまり、臨床試験を実施し論文を書いた研究者と資金提供元が事実上同一、シンクロしているのだ。しかし、論文には「JBCRG、先端医療研究支援機構は研究計画に関わっていない」とわざわざ明記している。」

「カペシタビンを販売する中外製薬は、製薬企業が医師への資金提供を開示し始めた一二年度からの四年間だけでも、JBCRGに一億円を寄付した。さらに先端医療研究支援機構にも、一二年度~一五年度までに二億円超を提供している。つまり、中外製薬から三億円以上の資金がJBCRGなどの第三者機関を介し、カペシタビンの臨床研究と研究者に流れ込んだことになる。」

https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17127

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