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プラチナ勉強会

  • 【テーマ】 多様化する企業のあり方ー“公益資本主義”と“中国の企業”を例に
  • 2019年8月22日
  • 読了時間: 1分

プラチナ勉強会(2019/8/21)

【テーマ】 多様化する企業のあり方ー“公益資本主義”と“中国の企業”を例に

【概要】

 社会や経済のパラダイムが大きく変動する現在、企業・会社のあり方も変わりつつあります。ただ、その変化の方向、あるべき姿を見通すのは容易ではありません。

 勉強会では、「公益資本主義」と「中国企業」という、今の日本で一般的、支配的な企業観とは大きく異なる二つを紹介し、皆さんが企業とは何かについて考える参考にして頂きたいと思います。

 なお、「公益資本主義」とは、株主中心、金融中心の短期主義的な米国型企業観から脱却し、企業によるイノベーションの活性化と公益の実現を目指すというものです。

 世界的に有名な投資家でもある原丈人氏が提唱し、ロート製薬、東レ、三井不動産など多くの企業も賛同しています。

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